新井様(1999/01/19・20受信)→1999/01/20返信
ご来場ありがとうございます。「赤い花 白い花」は、70年代のみんなのうたを代表する作品の一つです。奥様ともども、末長く歌ってあげてください。日本の心を伝えるには格好の作品だと思うので、ご当地でのパーティーなどで披露いただければ、とてもうれしいです。

山縣様(1999/01/18受信)→1999/01/21返信
やたらと返信が遅れてしまい、申し訳ないです。震災については、お話の通り、関西に縁のある人間の全ての人生を、多少なりともかえてしまったように感じます。私自身は、あの揺れを感じたとき、「すわ、東海大地震か」と思ったものです。その後、TVニュースの震度情報を見ながら血の気が引いていったのが、今でもまざまざと思い出されます。

林様(1999/01/18受信)→1999/01/18返信
ご来場ありがとうございます。「ドレミのまほう」を歌いたいというだけでよければ、みんなのうたのテキストを図書館でお探しになるのが、一番手っ取り早いと存じます。

Hashimoto様(1999/01/16受信)→1999/01/16返信
ご来場ありがとうございます。「くまのぬいぐるみ」は本当にせつなくて、いい曲でしたね。私の知る限りではCD1アルバムにのみ収録されているようですが、放送時と同じ音源かどうかは定かではありません。お近くの図書館などで探されてみてはいかがでしょうか。それから、リクエストは試す価値があると存じます。

まー様(1999/01/14受信)→1999/01/16返信
当方も寝込んでいたため、返信が遅くなってしまい申し訳ありません。メニアの食料については、ご指摘の通りです(冷汗)。しかし、DVDですか。私のバイファムLDと同じ状況だったりして…。NHK海外ものの白眉と言えば「恐竜家族」だと思います。あの最終回には、身体中に戦慄が走ったものです。乞う再放送!!

満珠様(1999/01/10受信)→1999/01/13返信
本年もよろしくお願いいたします。貴ページの新企画を、早くじっくりと味わってみたいものです。それから、とうとう「歴史地図」買ってしまいました。ところで、あのコーナーのコメントについては、そう遠くない将来に追加しようかと思っているのですが、いかんせん本人の文章力が…。

まー様(1999/01/10受信)→1999/01/10返信
11-12話にかけてのエピソードは、もう少しカチュアの描き方に深みがあれば、最高の出来映えだったと思います。あのペア自体は実にすばらしいと感じられるだけに残念。ジミーの台詞、ケンツの振舞いと、前作を知る者にとっては、辛いですよね。ところで、次なるアニメフロア、何がいいですか。ただ今考え中です。

山縣様(1999/01/07受信)→1999/01/08返信
みんなのうたアルバムにつきましては多大なるご協力をいただき、本当に感謝しております。私自身、作業しながら懐かしく聞きほれていました。ちなみに、「ビューティフル・ネーム」はご想像の通りですが、あれも結局みんなのうたに登場しました。あの当時のNHK「1分間CM」のクオリティの高さは、むしろ海外で高く評価されていたと聞いています。

山縣様(1999/01/05受信)→1999/01/05返信
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ちぎり絵に感想をいただき、とてもうれしいです。ちなみに、ちぎり絵は専用の染色した和紙を、本当にちぎっては貼りつけています。しかし、あの番組なくなるんですか。テーマ曲を流さなくて、本当によかった(笑)。

MACH様(1999/01/05受信)→1999/01/05返信
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。バイファムエリアは、少なくとも99年いっぱいは何らかの更新を続ける予定ですので、またお立ち寄りいただければと思います。

吉村様(1999/01/02受信)→1999/01/03返信
ご来場いただきありがとうございます。それから、あけましておめでとうございます。あの似顔絵は、かつての仕事の関係で、プロの絵かきさんに書いてもらいました。その当時はあまりの似すぎに関係者一同爆笑したのですが、現在では額の広さが過小宣伝になっています(苦笑)。

まー様(1999/01/01受信)→1999/01/03返信
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ちぎり絵にさっそくの感想をいただき、うれしいです(予想外だった)。

まー様(1998/12/21受信)→1998/12/21返信
なるほど、そういう役立ち方をしているのなら、作者としてこんな嬉しいことはありません。このページをきっかけにして、また新しい視点で作品を見つめ直してください。ところで、私はあくまでも「素人」ですから、専門家の方とぐるになって説明の粗探しなんかしないように(でも間違いがあったら教えてください)。

MAGI様(1998/12/20掲示板にて受領)→1998/12/21ここから返信
お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。貴ページの存在がなければ、私のページもここまで続くことはなかったかもしれません。今後ともよろしくお願いいたします。貴ページもますますご発展されますように。ところで、ククトニアンの描写については、この解釈以外にも多様な捉え方があると思いますので、また折を見てお話をお聞かせいただければと思います。

山縣様(1998/12/17受信)→1998/12/17返信
ご来場ありがとうございます。いかにも、当日は「不況休み」でした。さすが、読みが鋭い! 「?」のページは、何よりも私自身の精神をあからさまに表現しているので、一般の皆さんが立ち寄り難いのはやむを得ないかも。なお、当ページにカウンターの類はいっさい設置しておりませんので、遠慮なく通りすぎてください。

まー様(1998/12/13・15受信)→1998/12/14・16返信
お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。また、これまでたくさんのご感想をいただき、厚く感謝申し上げます。それにしても、当ページが一体何のためになるのか、ぜひ教えてください。ホルテのお嬢様ぶりには全く困ったものです。子供達の描写にも、もう少し深みが欲しいところですね。ところで、夫婦ちんどんバンド、今からでも遅くありません、ぜひ挑戦してください(とあおる)！

川上様(1998/12/15受信)→1998/12/15返信
ご来場ありがとうございます。できたてのページのご感想をいただき、とてもうれしいです。あの頃のみんなのうたは発想がユニークな物が多く、とても楽しいですね。著作権の制約上あまり無茶はできませんが、これからもあの世界の紹介を続けますので、どうぞよろしく。

満珠様(1998/12/15受信)→1998/12/15返信
さっそくお祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。まだまだ不完全なページですが、今後とも精進につとめますので、どうぞ御贔屓に。それにしても「?」のコーナーに期待されてしまうと、私としては実に辛いのですが…。貴ページの新コーナー、これから毎週楽しみにしております。

宮下様(1998/12/14受信)→1998/12/14返信
ご来場、ありがとうございます。あの曲は、今思い出しても本当に楽しいですね。「そこのけ、そこのけ」という歌詞が私のお気に入りです。ところで、フーケのケーキがお好きなんですか? あのケーキをどうやったら遠距離輸送できるか、今後の課題といたしたく。

まー様(1998/12/06受信)→1998/12/07返信
いつもありがとうございます。先に15話を見ると、その前の話を見るのがちょっと辛いかも。それでも、15話は楽しかったですよね(スコットの扱いを除く)。マキの魅力についてはお話の通りだと思います。この点において、あの態度はちょっと悲しい。ところで、その間ご主人は何をされていたのですか?

陣内様(1998/12/05受信)→1998/12/06返信
丁寧なお礼をいただき、ありがとうございます。なかなかいい演奏会だったようで、よかったですね。妹さんのタンバリンを持つ姿は、なかなか様になっていると思います。これからも、楽しく音楽とつきあってください。

とり様(1998/12/04受信)→1998/12/04返信
ご来場ありがとうございます。やはり玄人の方にはすぐに分かってしまうようで、こちらは冷や汗物です。御指摘の部分は近日中に修正いたします。ページ作成、大いに期待していますのでどうぞよろしく。それから「バイファムバンド」、本当にやってみたいですね。でもTrb2本では、さすがに厳しい…。

らら様(1998/11/29受信)→1998/11/29返信
ご来場ありがとうございます。うーん、修正をかまけているのがすっかりばれてしまって恥ずかしいです。それにしてもなんで「シャンパーニュ」じゃないんだろう。ケーキというお菓子はとても奥が深いので、また情報を寄せてください。

山縣様(1998/11/09受信)→1998/11/09返信
さっそくあんなコーナーまでお立ち寄りいただき、ありがとうございます。「管楽器の帝王」については、それこそ大々的に花火を打ち上げますので、請うご期待(でもいつになることやら)。「クラーケン」は本当にいい曲でした。ところで、関西アメフトは、やっぱり立命館が本命ですかね。

しもちゃん様(1998/11/06受信)→1998/11/06返信
ご来場ありがとうございます。「見やすい」という最大の賛辞を頂き、本当に嬉しく思っています。みんなのうたについては、あなたのようなミーハーなご希望にも応えられるよう現在準備中ですので、気長にお待ちください。アニメフロアの方も、次の企画が控えていますので、どうぞお楽しみに。